× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
“謎”のビラ持った女性が土俵乱入 livedoor スポーツ
事件が起きたのは大相撲秋場所11日目(19日、両国国技館) 1敗の豪栄道対2敗の豪風の取組直前に、正面と西の間の通路から、 40代と見られる女性が接近。 「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと意味不明な文章が書かれた 大量のビラを抱え、「やめて下さい!親方!親方!」と奇声を発し、 女性警備員の制止を振り切って土俵へ向かった。 女性客は両手、両ひざをついた格好で土俵上に上がったが、女人禁制と いわれる神聖な土俵の危機に、砂かぶり席にいた一般客がすぐに足を 引っ張って制止。そこに錦戸審判が慌てて駆け寄って女性を抱えあげると、 控えの高見盛や呼び出しらも加わり、何とか乱入者を土俵から引き離した。 女性は「助けて」などと書かれた意味不明のビラを何十枚も手にしていた。 協会は110番通報し、身柄を本所署に送った。事態はすぐに収拾したが、 突然の乱入者に両国国技館は騒然となっていた。 痛いニュース(ノ∀`):「福山雅治=悪霊に取りつかれている」 土俵乱入女のビラの内容が判明 ネット上では、女人禁制に対する抗議でこんな事をしたのかと思ったと 書いている人もいたけど、これはどう見ても精神異常者…。 両国国技館にも、真面目に取り組んでるお相撲さん達にも、名指しで 報道された福山雅治にも大迷惑だ。 「刑事事件にするつもりはない」と日本相撲協会の伊勢ノ海警備本部長。 事件にしても精神虚弱か何かですぐに釈放されそうな気がする…怖ぇ… しかし高見盛関、“「心臓に悪いです。うるさいなと思っていたら変な オッサンが来て…。真剣勝負の場で何をしようとしたのか」と興奮気味に 話していた。”……オッサンって、女に見えなかったのか…?(笑) PR |
![]() |
|
![]() |
@nifty:デイリーポータルZ:繁華街の水たまりは毒なのか
新宿の道ばたに真っ黒い水がたまっている。 きっとあれは毒だ。飲んだら死んでしまうかもしれない。 なんでそんな危険な水がこんな近くにあるのか。 僕が酔っぱらって転んでうっかりあの水が口に入ってしまったら! ……想像するだけで恐ろしい。どきどきする。 そう思っていた。でもほんとうに毒なんだろうか。 採取した水は以下の通り 新宿・駅前の水たまり 新宿・歌舞伎町の水たまり(クーラー排水?) 新宿・地下道の側溝の水 渋谷・センター街入り口の川(クーラー排水?) 渋谷・センター街奥の水たまり 恵比寿・路地裏の水たまり 結果はコチラ! @nifty:デイリーポータルZ:繁華街の水たまりは毒なのか 新宿駅前の緑色の水は容器を開けた途端、ドブ川の匂いがしたらしい…。 繁華街の水たまりでは転んではいけない。というのが結論か。 酔っ払って転んで、ちょっと口に入っただけでも何が起こるか判らない。 あくまで道端の水の調査で、水道水は関係ないとの事。 蒸発しないで何日も残ってりゃ水も腐るだろうけど、 緑色ってのが恐ろしいな…何が繁殖してるんだ。 |
![]() |
livedoor ニュース - 【コラム】 動物から人間まで視線の不思議を科学してみた
人は『目のように見えるもの』(二つの黒い点が水平に並んでいるもの)に 非常に敏感。赤ちゃんも人の顔とそれ以外のものでは顔の方をよく見ます。 本能的に視線に注意をひかれるから気づきやすいのでしょう。 でも、そんなに敏感なのに正面から凝視されたらちょっと引きます。 これってなんで? 心理学者の匠 英一氏によると「動物界では目を見る=威嚇。肉食動物が 草食動物を捕獲する時やケンカが始まる時の行為です。人間も元は野生動物 ですから、目を凝視して話をすると相手にプレッシャーを与えます。 凝視は普通でない状態の行動なんです。例えば、疑っているときや、 特別な愛情があるときなどに多く見られます」 なるほど、目を見すぎるのもいけないって事か。 面接の時とか顔を見ているのは良くないから、相手のネクタイ辺りを見て 話せって言われた事があるけど、あれはやっぱり良い事だったんだなぁ。 確かに親しい友達とか家族ならまだしも、仕事上だけの付き合いや あまり親しくない人間に、目をジッと見られながら話されるのは嫌だ… 嫌っていうか、タイトル同様、かーなーり、引く… 自分が気持ち悪く感じるんだから、相手もそうなんだろうと思ってあまり 相手の顔を見て話さないようにしてるけど、顔を逸らし過ぎるのも変だし、 線引きが難しいなぁ… |
![]() |
livedoor ニュース - 中国−ウルトラマンをパクっておいて本家を批判
石景山遊園地の問題など、国家ぐるみでの知的財産権の侵害、 いわゆるパクリを行っている中国だが、ついにはパクっておきながら 本家を批判する論評まで現れた。 中国では日本の「ウルトラマン」が人気だが、「広州日報」は暴力シーンを 子供に見せても大丈夫なのかという声が中国内であがっていると報じた。 中国では「奥特曼」と表記されるウルトラマンだが、当然のごとく無許可の 「模倣品」「コピー商品」であふれかえっている。 しかし日本での商標を持つ円谷プロが裁判を起こしたとしても、 中国の企業が勝手に「奥特曼」の商標を登録してしまっているため、 使用を差し止めることは難しいのが実情だ。 おもしろコミュニティ 縁count 石景山遊園地の問題は此方 中国“国営”遊園地の暴挙にアメリカ政府も激怒 開いた口が塞がらないとは正にこの事…。 無許可の「模倣品」「コピー商品」 これだけで犯罪になるのに、それを他の名前で勝手に商標登録まで しているなんて、国際的な犯罪だと言っても過言ではないと思う。 日本政府は危機感を持っているんだろうか…。 このままだと何もかも中国に盗まれて、 取り返しの付かない事になる気がする。 こんなパクリばかりの国でオリジナルのオリンピックなんてできるのか? 選手が心配になって来る…。 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |