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livedoor ニュース - 【コラム】 動物から人間まで視線の不思議を科学してみた
人は『目のように見えるもの』(二つの黒い点が水平に並んでいるもの)に 非常に敏感。赤ちゃんも人の顔とそれ以外のものでは顔の方をよく見ます。 本能的に視線に注意をひかれるから気づきやすいのでしょう。 でも、そんなに敏感なのに正面から凝視されたらちょっと引きます。 これってなんで? 心理学者の匠 英一氏によると「動物界では目を見る=威嚇。肉食動物が 草食動物を捕獲する時やケンカが始まる時の行為です。人間も元は野生動物 ですから、目を凝視して話をすると相手にプレッシャーを与えます。 凝視は普通でない状態の行動なんです。例えば、疑っているときや、 特別な愛情があるときなどに多く見られます」 なるほど、目を見すぎるのもいけないって事か。 面接の時とか顔を見ているのは良くないから、相手のネクタイ辺りを見て 話せって言われた事があるけど、あれはやっぱり良い事だったんだなぁ。 確かに親しい友達とか家族ならまだしも、仕事上だけの付き合いや あまり親しくない人間に、目をジッと見られながら話されるのは嫌だ… 嫌っていうか、タイトル同様、かーなーり、引く… 自分が気持ち悪く感じるんだから、相手もそうなんだろうと思ってあまり 相手の顔を見て話さないようにしてるけど、顔を逸らし過ぎるのも変だし、 線引きが難しいなぁ… PR |
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