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livedoor ニュース - 中国−ウルトラマンをパクっておいて本家を批判
石景山遊園地の問題など、国家ぐるみでの知的財産権の侵害、 いわゆるパクリを行っている中国だが、ついにはパクっておきながら 本家を批判する論評まで現れた。 中国では日本の「ウルトラマン」が人気だが、「広州日報」は暴力シーンを 子供に見せても大丈夫なのかという声が中国内であがっていると報じた。 中国では「奥特曼」と表記されるウルトラマンだが、当然のごとく無許可の 「模倣品」「コピー商品」であふれかえっている。 しかし日本での商標を持つ円谷プロが裁判を起こしたとしても、 中国の企業が勝手に「奥特曼」の商標を登録してしまっているため、 使用を差し止めることは難しいのが実情だ。 おもしろコミュニティ 縁count 石景山遊園地の問題は此方 中国“国営”遊園地の暴挙にアメリカ政府も激怒 開いた口が塞がらないとは正にこの事…。 無許可の「模倣品」「コピー商品」 これだけで犯罪になるのに、それを他の名前で勝手に商標登録まで しているなんて、国際的な犯罪だと言っても過言ではないと思う。 日本政府は危機感を持っているんだろうか…。 このままだと何もかも中国に盗まれて、 取り返しの付かない事になる気がする。 こんなパクリばかりの国でオリジナルのオリンピックなんてできるのか? 選手が心配になって来る…。 PR |
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