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痛いニュース(ノ∀`):「逆ロリ現象」 高校生・中学生男子に熱をあげる30代独身女性たち
最近は『逆ロリータ現象』が、話題になっている。 妙齢の女性が明らかに恋愛対象外と言えるような、若い男性に熱をあげる 現象が増加しているらしい。 独女のジャニーズ好きは前からあったが、最近は対象がどんどん低年齢化 しているようだ。ハンカチ王子にハニカミ王子…最近は高校生にまで守備 範囲が広がり、独女の毎日は忙しい。 「いい歳をしたおばさんが『斎藤く~ん!』とか言って、青いハンカチを 振り回してるのって、ホントに見苦しいと思っていたの。でもね、本物の ユウちゃんってすっごくかわいいの。あの目で見つめられたらもう死んで もいいわ。恋人にしたい!」そう絶叫するのは、32歳のOL独女、晴絵さんだ。 「メディアで騒がれている、いわゆる“王子ファン”の中心は、独女では なく熟女なんですよ」と、教えてくれたのは、某カルチャーセンターの講 師、人呼んで「恋愛の達人」前川みやこ先生だ。「独女は、熟女の勢いに 押されて、より若い男性に目が向いているんだと思いますよ。“私たちよ り、もっとおばさんが追っかけやってるんだから、私たちだって本音出し ていいだろう”って」 もともと女性は、ロマンチックな恋愛が大好きだ。ところが独女世代とも なると、現実の厳しさを知り、甘い夢も見られなくなってくる。そんな中 で、純粋で一途な情熱に身を任せ、突っ走りそうな雰囲気の10代男性は、 独女の空想の中のパートナーに、ぴったりということなのだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/3269584/ 逆ロリなんて言葉初めて聞いた。テレビでよく見る王子ファンってのは 単にミーハーなだけなんじゃないかと思うんだけど・・・。 リアルに恋愛対象にまでなっちゃってる人ってそんなに多いんだろうか。 PR |
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日本語できない学生や社会人、増加…60%が“中学生レベル”の大学も。
私立短大に勤める講師はそう言って言葉を失った。“日本語が通じない現実”に直面したのは昨年秋のこと。 「ほかの人に比べると話し好きです」「思いやりがある方です」…このような文章を記した紙を学生に渡し、イエスかノーで答えてもらった外向性などを診断する性格検査。 間もなく20人ほどの学生のうち、数人が手を挙げた。「『怠惰』って何」「『まごまごする』ってどういう状態?」想定内の質問もあったが、就職を控えた女子学生が発した言葉には耳を疑った。「骨が折れる仕事は嫌です」という文章を指さし、「『骨折する仕事』が嫌なのは当たり前。 違う意味があると思ったので…」と首を傾げたのだ。 兆候”は数年前からあったという。講義中の指示や就職活動のアドバイスを、なぜか全く逆の意味に取り違えてしまう学生が目についた。「履修登録の説明書が読み取れないので新年度オリエンテーションが成り立たなくなっていた。基本的な語彙力がないために、日本語の理解力やリスニング力が落ちている」日々学生に接している講師の実感だ。 影響は他科目にも及ぶ。英文解釈の講義で学生に「often」の意味を調べさせても、「しばしば」はもちろん、「頻繁に」といった訳語が理解できない。「『よく~する』ではどうか、と聞いても、『よく』は『good』の意味としてしか認識していない学生すらいる」(教授) 早期の英語教育の必要性を指摘する声が少なくない。だが、その是非を論ずる前に母国語である日本語力の低下を深刻に受け止めた方がよいかもしれない。(以上、一部略) 痛いニュース 読んでいて思わず笑っちゃったけど笑い事じゃない…。私も偉そうに指摘できるほど日本語を話せていないし。漢字は読めても書けない・何となく意味は判るけど人に説明できないという言葉は多いです。パソコンや携帯は簡単に漢字変換してくれるから漢字書けなくなってる気がするし…。今日本語基礎力を検定したらどれくらいなんだろう…調べてみたいけど少し怖いなぁ…;; |
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女優上野樹里(20)が“赤ずきんちゃん”役で声優デビューすることが4月30日、分かった。グリム童話「赤ずきん」を現代風にアレンジした米アニメ映画「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」の日本語吹き替え版で主人公の赤ずきんの少女、レッドちゃんの声を務める。
「赤ずきん」がモチーフとはいえ、舞台は現代で、レッドちゃんは世界平和を揺るがすお菓子のレシピを盗んだ容疑者の1人になってしまう。奇想天外な物語で1月に公開された全米をはじめ、各国でヒット中だ。 上野はフジ系ドラマ「のだめカンタービレ」で話題になった「おなら体操」でCDデビューするが、声優初挑戦の本作でさっそく歌の吹き替えも行った。新しい挑戦が続くが「かわいらしく、大人も楽しめるストーリーなので、幅広い世代の方々に『赤ずきん』という役をリアルに感じてもらえるように演じられたら、と思います」と張り切っている。オオカミ役は加藤浩次(38)。ほか、ケンドー・コバヤシ(34)が探偵のカエル役で声優に初挑戦している。 とりあえず動物ネタを探してて「狼」の文字に反応したらこんな記事が・・・。ドラマも映画もバラエティも、さらにアニメも含めて興味があるものは結構いろいろ見てるけど、声優って専門の訓練(?)を受けた人たちがちゃんといるのにアニメ映画には芸能人を起用するのは何でなんだろうかと昔は不思議でした。今は理由くらいわかるけどさ・・・(笑) アニメ映画知名度ナンバーワンのスタジオジブリも昔は声優使ってたらしいのに最近は違ってるし。あ、でもジブリが芸能人起用するのは監督が声優嫌いって理由があるからなんだったっけ?あれ、じゃ昔は・・・? リンク:上野樹里“赤ずきんちゃん”声優デビュー |
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―日本人数千人が、プードルと偽って羊を売られていた―
そんな「珍報道」が世界中を駆け巡った。発端は女優の川上麻衣子さんがテレビ番組で「プードルとして届いたはずが羊と分かった」という「噂話」を披露したことに始まるようだが、本人もこの「珍騒動」にはビックリのようだ。 英国のタブロイド紙「サン(THE SUN)」で2007年4月26日に報じられた「珍」情報。「何千もの裕福な女性が子羊を高価なミニチュア・プードルといわれて業者にだまされた」「何百もの女性が、札幌を拠点とした業者にプードルと偽って羊を売られたため、警察に届け出た」さらに「被害者は2,000人にも上る」とも報じた。 川上さんの所属事務所によれば、「川上さんは、川上さんが通っているネイルサロンで聞きつけた噂話をテレビで披露しただけ」なのだという。それが、突然オーストラリアのテレビ局に取材を受け、英国メディアが「川上さんのプードル」の話として報じたらしい。さらにCBS、CNN、オーストラリアやドイツのメディアにも取材を受けたようだが、英国メディアが報じた「珍報道」は「誤報」の可能性が高い―― ニュースを見ていて見つけたこのニュース。記事は完全にでっち上げってことらしいけど、よく考えなくても勘違いだって判る事だろうに日本人は羊とプードルの区別がつかないと世界に思われてるんだろうか…。 |
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