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らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、 ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。 その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき (外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。) 3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき (海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、 壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる) 6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき (欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半) 9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき (日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる) 10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき (日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ) 電車の混雑が一番驚かれるという話は聞いた事がある。 個人的に気になったのは下3つ。 32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき 33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき 57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき 確かに混雑を通り抜ける時に片手チョップになるわ…。 PR |
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