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ごみの中から拾った絵画、1億円で落札の可能性 | エキサイトニュース
ニューヨーク在住の女性がごみの中から拾った絵画が、来月行われる競売で 100万ドル(約1億1400万円)相当の値が付くと予想されている。 この絵は、メキシコ人画家ルフィーノ・タマヨの傑作「トレス・ペルソナヘス」で、 盗難されたものだった。 絵画を拾ったエリザベス・ギブソンさんは、絵を本来の持ち主に返却する謝礼として 1万5000ドルと、落札価格の一部(割合は非公開)も受け取ることになっている。 ギブソンさんは4年ほど前、コーヒーを飲みに出掛けた途中で、自身が 暮らすアッパー・ウエスト・サイドのごみ置き場に捨てられていた絵を発見、 自宅に飾っていた。 見る目がある人が通りかかって良かった。 私だったら素通りして終わる気がする。 …うらやましい。 でも元の持ち主に返すんじゃ落札価格云々はなくなるんじゃ? あぁでもうらやましい…。 |
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痛いニュース(ノ∀`):100万部のサスペンス「リアル鬼ごっこ」が映画化 主題歌はKOTOKO
山田悠介さんのベストセラー小説「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫)が、 「夜のピクニック」の石田卓也さん(20)とテレビドラマ「わたしたちの 教科書」の谷村美月さん(17)主演で映画化される。 また、アニメ「ハヤテのごとく!」などで人気の歌手KOTOKOさんが 主題歌「リアル鬼ごっこ」を担当することが明らかになった。 「リアル鬼ごっこ」は01年発売の山田さんのデビュー作。 国王の恐怖政治下にある西暦3000年の日本で、王の命令によって 「佐藤」の姓を持つ人々が、捕まると殺される「リアル鬼ごっこ」の標的とされ、 命がけの逃走を繰り広げるというサスペンスホラー。 高校生ら若者を中心に口コミで人気が広まり、累計100万部を超える ベストセラーとなっている。 レビューを読んで、こりゃ駄目だ…と読む気が起きなかった本。 有名な文章を抜粋すると 「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」 「騒々しく騒いでいる」 「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「十四年間の間」 「ランニング状態で足を止めた」 「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」 「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」 「永遠と続く赤いじゅうたん」 「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」 …日本語として文が成り立ってない。 設定が面白いから文章の稚拙さは気にならないという人も 多いみたいだけど、こんな文章が出てきたら、たとえ内容が 面白かろうが読む気が失せる気がするんだけど。 Amazon.co.jp: リアル鬼ごっこ: 本: 山田 悠介 よい子のBlog(季節のフルーツ添え):読書感想文「リアル鬼ごっこ」 山田悠介著 レビューが凄い。 |
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お茶妖精:外国人が好む意外な日本食
・納豆が大好き!あれに我慢できない人もいるけど私は好きだ。ウニ(uni)も好き。 ・私も納豆好きだよ。日本人の同級生たち以外誰も食べないけど。 ・Edodagashi(江戸駄菓子。ここではコンペイトウを指してる)!手作りのスイーツだよ。 ・ポークカツカレー ・いくら丼。ブリも好き。 ・たこ焼き。熱いうちに食べて冷たいコーラで流し込むのだ。 ・ソバ......YESSSSSSSSSSSS!!!!!!!!! ・カボチャ(kabocha)。子供達も好きだし、彼らは納豆タマゴも朝に食べる! ・友達が焼きソバと呼ばれてるものをくれたけど、あれは良かった。 ・焼肉丼とかどんぶりもの。カツカレー。納豆。 ・ギョーザと焼き鳥 天ぷら・刺身以外でもいろいろ好まれてるんだなぁ。 面白かったのは、 ・たこ焼き。熱いうちに食べて冷たいコーラで流し込むのだ。 たこ焼きは確かに美味しいけど、コーラで流し込んだら ソースとコーラが混ざり合って日本人の想像を超えた 絶妙なハーモニーを奏でてしまうんじゃないだろうか…。 |
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